七夕飾りみたいに竹に赤いちょうちんがいくつもぶら下げられて
- 4.5
- 旅行時期:2016/08(約8年前)
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by たびたびさん(男性)
山口市 クチコミ:77件
山口七夕ちょうちんまつりは、450年前の室町時代、大内氏第26代盛見が父弘世を送った盆提灯から始まったとされるお祭り。中心商店街やパークロードに七夕飾りみたいに竹に赤いちょうちんがいくつもぶら下げられて、それがまた重なり合って見える景色が郷愁を誘います。写真なんかでもそれが紹介されていて、一番の見どころではあるのですが、動きがないので、まずは新亀山公園ふれあい広場のイベントの方に向かいました。和太鼓のパーフォーマンスやラテン系のダンスチームなどは予想外の楽しさ。県内でもはっきりとメジャーな祭りとはなっていないようですが、もう少し知られていいのではないかと思います。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 催し物の規模:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/09/29
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