里見家最後の当主の墓所
- 3.0
- 旅行時期:2016/08(約10年前)
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by masa8982さん(男性)
倉吉 クチコミ:1件
倉吉の白壁土蔵群の一隅にあるお寺です。白壁土蔵群までは倉吉駅から結構離れているので、駅から日本交通の市内線に乗り、赤瓦・白壁土蔵バス停で降り、歩いていくことをお勧めします。
こちらは元々は米子藩中村家家老の菩提寺として建立されたお寺だったようで、里見家との縁は無かったようです。それが、里見家最後の当主である里見忠義公が因幡に流されて没した後、墓所として利用されたようです。このとき、家臣8名が殉死し、全員の戒名に『賢』の字が付けられたことから八賢士と呼ばれるようになったみたいですね。それを滝沢馬琴が転じて八犬士とし、有名な南総里見八犬伝として創作したようです。
外観は何の変哲も無い町中のお寺です。入口の鐘楼門が目を引くくらいです。ですが、境内には里見家主従の墓所が残っており、また、小さい犬の像が境内に置かれています。やはり八犬伝を意識しているのでしょうね。八犬伝ファンの方なら訪れても良いかも知れません。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/09/11
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