室町時代末期の頃の作とされる薬師如来坐像
- 4.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
-
-
by たびたびさん(男性)
取手・守谷 クチコミ:22件
高蔵寺は、天正末期、上野国由良信濃守源国繁が諸将に命じて七観八薬師を建立させたうちの一つとありましたが、見どころは、室町時代末期の頃の作とされる薬師如来坐像。
ダメもとで拝観をお願いするとあっさり本堂の奥にある座像を見せてもらえました。胸の厚い、豊満な体型のなにか見慣れた姿。それに、これだけの大きさの像はなかなかないようにも思います。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/08/02
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する