都内に現存する最古の冨士塚
- 4.0
- 旅行時期：2016/07（約8年前）
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by RON3さん（男性）
信濃町・千駄ヶ谷 クチコミ：12件
寛政元年(1789年)に築造された、江戸時代の基本的で、典型的な冨士塚の形態を取っていて、特徴がよく保存されています。「冨士講」信仰の冨士塚が都内で現存する最古の物だそうです。
山裾の里宮、頂上の奥宮があるほか、登山道途中の洞窟には弥勒像が安置されています。
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実際に絵のように里宮、奥宮などが配置されています
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岩を積み重ねて、頂上まで合数の石碑が立っています
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 4.5
クチコミ投稿日:2016/07/30
いいね！：3票
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