江戸末期の医師・儒学者
- 3.0
- 旅行時期:2016/02(約9年前)
-
by Ptravelerさん(男性)
谷根千 クチコミ:165件
JR日暮里駅の南西、寺院が点在する路地沿いの感応寺内にある。お墓は一般的な形状で、隣に石碑もある。渋江抽斎は江戸末期の医師・儒学者で、種痘治療法を記述した「護痘要法」や、日本に伝わる漢籍の所蔵・伝来・体裁等を記した「経籍訪古志」を著した。渋江抽斎やこの界隈に関心や知識のある方は訪問するのもいいかもしれない。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2016/07/13
いいね!:0票