法堂と山門の間にある建物
- 3.5
- 旅行時期:2016/05(約8年前)
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by lavenderdeamさん(女性)
永平寺・丸岡 クチコミ:6件
1902年改築、中国宋時代様式の二重屋根で床は石畳になっています。
中央の須弥壇(しゅみだん)に
本尊の釈迦牟尼物(釈迦牟尼仏)御釈迦様が祀られています。
三体の仏像は、左から過去・現在・未来の三世を表しているそうです。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2016/05/21
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