原三溪が隠居所として建てた数寄屋風建築です。
- 3.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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by 元カニ族さん(男性)
本牧・根岸・磯子 クチコミ:16件
白雲邸は、大正9(1920)年に造られた建物で、原三溪が、家族と暮らした鶴翔閣から離れ、亡くなるまでのおよそ20年を夫人と過ごした住まいです。
高い塀で囲まれて、内部をうかがうことが出来ませんが、隠居所として建てた数寄屋風建築で、建物の構造は単に居宅としてだけでなく、美術品の鑑賞や接客などの目的を兼ね備えた配置や間取りになっているようです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/05/05
いいね!:2票
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