原三溪が大正7(1918)年に建てた一畳台目の小さな茶室です。
- 4.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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by 元カニ族さん(男性)
本牧・根岸・磯子 クチコミ:16件
月華殿の横にひっそりと佇む小さな茶室です。この茶室は原三溪が大正7(1918)年に建てた一畳台目の茶室です。
「金毛(きんもう)」の名前は、千利休が修造した京都大徳寺の山門(金毛閣)の高欄の手摺をこの茶室の床柱に使っていることに由来しています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/05/04
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