明治時代末期から大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財をなした横浜の実業家・原三溪が、私費で造りあげたものです
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- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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by 元カニ族さん(男性)
本牧・根岸・磯子 クチコミ:16件
三溪園は横浜市中区本牧にある日本庭園で、明治時代末期から大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財をなした横浜の実業家・原三溪(本名 富太郎)が、私費で造りあげたものです。
明治39(1906)年に一般公開された外苑と、三溪が私邸としていた内苑からなっていて、広さは約175,000?あります。
ここに京都や鎌倉などから集めた17棟の歴史的建造物があります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2016/05/02
いいね!:2票
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