鎖国から開国に至る時代の洋楽研究資料
- 4.5
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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by amstrobryさん(非公開)
津山 クチコミ:12件
時は江戸、鎖国時代の日本における外国からの情報は長崎での蘭学が主だった。その後、諸外国から開国を迫られる江戸末期、海外に対抗するためには洋学の研究が不可欠である。この資料館は江戸末期から生きた藩医箕作阮甫の功績から、明治時代の洋学者を中心に展示。日本の近代化に至る過程の一端を見ることができた。なお、館内展示は撮影禁止。
観
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
クチコミ投稿日:2016/04/22
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