当時の感染症との戦いの様子がよく感じられます
- 4.0
- 旅行時期：2015/05（約11年前）
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by Dr. DNAさん（男性）
犬山 クチコミ：1件
博物館明治村内にある木造二階建のこの建物は、日本の細菌学の先駆者北里柴三郎が大正4年（1915）芝白金三光町に建てた研究所の本館です。中にはパスツールが生物の自然発生説を否定するのに用いた、有名な白鳥の首のフラスコのレプリカや、当時の顕微鏡などが展示されていてとても興味深かったので是非立ち寄ってください。
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当時の顕微鏡
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白鳥の首のフラスコのレプリカ
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- バリアフリー：
- 2.0
- 見ごたえ：
- 5.0
クチコミ投稿日:2016/04/19
いいね！：1票
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