江戸時代の藩校
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- 旅行時期:2016/03(約8年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
伊賀・上野 クチコミ:20件
江戸時代の藩校で、「赤門」の愛称で知られています。伊勢津藩10代藩主・藤堂高兌の時代に伊賀・大和・山城の領地に住む藩士の子弟を教育するため、津の藩校有造館の支校として建てられたものです。「崇廣堂」の名は、『書経』周官の「功崇惟志、業廣惟勤」からとったもので、扁額は上杉鷹山の筆とのこと。入館料200円です。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2016/04/09
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