上部が洋風、下部が和風の建造物
- 3.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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by ナーザさん(男性)
市ヶ谷 クチコミ:7件
田安門の近くにあります。別名を「九段の常燈明台」といい、灯台のような建造物です。上部が洋風、下部が和風の和洋折衷の様式であり、文明開化の明治を象徴しています。
電気の発達した現代に暮らしているからこそ、夜間に光のない時代では常夜灯や灯台の存在がどれほど心強かったか思いをはせてみましょう。
- 施設の満足度
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3.0
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/01/30
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