協賛者名があり得ない!きっと何かの裏事情があるはずです
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- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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by T04さん(非公開)
上野・御徒町 クチコミ:41件
「上野恩賜公園」に「不忍口」方面から入り、「彰義隊の墓」を越えたところに「王仁博士碑」があります。王仁といえば阿直岐の推挙で百済から来日、西文氏の祖として…と、高校『日本史B』では東漢氏の祖である阿知使主とセットで必須暗記項目となっていたことを思い出しました。たしかに王仁は日本に帰化し、漢字や『論語』を伝える広めるなど重要な働きをしてはいますが、そうした人物の碑がまったく所縁のない東京に、それも「上野恩賜公園」にあることに疑問を感じましたし、昭和15年という時期に建てられたことにも不自然さを感じました。そして、そうした疑問や不自然さは「王仁碑」の隣り建つ副碑を見るに及んで確固たるものになりました。何故ならば、副碑の裏面には「王仁博士碑」設立に関わった協賛者の名が刻まれているのですが、そこには近衛文麿、徳川家達、清浦圭吾、金子堅太郎、平沼騏一郎、荒木貞夫、広田弘毅、林銑十郎、鈴木貫太郎、小磯国昭、南次郎、松井石根、頭山満…などなど、当時の日本における官・軍・民の中心人物名が勢揃いなのです。まったくもって普通ではないですね。何かしらの裏事情がなければ、このような名前が並ぶわけがありません。ちょっと調べて見たいと思います。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 「上野恩賜公園」内、「不忍口」方面から見ると、「彰義隊の墓」の後側になります
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 人気はないです
- 見ごたえ:
- 5.0
- この副費の協賛者名はあり得ない!何かあります!結構興奮しました
クチコミ投稿日:2016/01/22
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