改修完了後、初めて「上野東照宮」拝観へ
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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by T04さん(非公開)
上野・御徒町 クチコミ:41件
旧「寛永寺」内に1627年に創設された「上野東照宮」です。創設者は藤堂高虎と黒衣の宰相天海僧正ですから、日本国内数多の東照宮の中でも由緒ある東照宮だと思います。現在の社殿は1651年に三代将軍家光の手によるものということですが、戦災や震災で喪失することもなく、今も当時の社殿を目にすることができるというのは大変に貴重です。さて2年半前に訪れた時には社殿は修築中で、各所がシートで覆われていましたが、今回は修築完了後ということもあって、ちょっとワクワクしながら訪れました。入口には、ちょっといわくありげな「大石鳥居」。HPには寛永10年(1633年)酒井忠世奉納とありますが、鳥居には享保19年(1734年)酒井忠知とある)をぬけると、目の前にはお寺でいう所の山門のようなものがあります。神社に山門?鳥居の後に山門?ただ、古びてはいるものの、大変に豪華な造りではあります。その山門をぬけると、両側に灯籠の並ぶ参道らしい道となり、右手奥に「五重塔」を見ながら進みます。途中の「銅燈籠」や「水舎」、また「広島・長崎の火」などを見ながら「唐門」前に到着です。さすが「唐門」は立派ですね。その「唐門」と「透塀」を結ぶあたりには左甚五郎作の「昇り龍」と「下り龍」、良いものを見させてもらいました。左手にある受付で拝観料500円を支払い、「大楠」などを見ながら「唐門」奥にある「社殿」に向かいました。社殿を囲む「透塀」ですが、内側から見て気付かされたことは、その上段に野山、下段には海川の生き物が彫られていること…勉強になるなぁ。そして本殿は…ピカピカですが、まぁ何てことないか。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 「上野恩賜公園」内です
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 参道から「唐門」まで人の姿は少なくありませんが、拝観料を支払って「唐門」内側に人影はありませんでした
- 見ごたえ:
- 4.0
- 東照大権現様を祀る東照宮は日本に数あれど、久能山、日光、芝など並んで由緒ある東照宮、さすが造りは立派ですが、よく分からない点もありました
クチコミ投稿日:2016/01/16
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