富岡八幡宮

重さ5500貫、大きさも横綱だ

• 3.0
• 旅行時期：2016/01（約10年前）

by kazekozoさん（男性）

門前仲町 クチコミ：26件

本殿の右手奥、裏参道の入り口近くにある。
大関碑よりも、横綱の方が人気があるようで、記念写真を撮る参拝客が多い。
江東区によると、この碑は、横綱の顕彰と相撲の歴史を伝えるため、江戸時代最後の横綱第十二代陣幕久五郎が中心となり、1903年(明治33年年）に建てられた。
重量は約五千五百貫（約20?）。
とてつもない重さ。
初代明石志賀之助からの歴代横綱の名が刻まれている。
大相撲の聖地、富ヶ岡八幡宮らしい祈念碑と言える。

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クチコミ投稿日:2016/01/08

• 施設の満足度: 3.0