4世紀の古墳としてはわが国で最大規模の古墳 山の辺の道 ?
- 4.0
- 旅行時期：2015/09（約10年前）
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by ガッサンさん（非公開）
天理 クチコミ：6件
崇神天皇陵から、てくてく歩くこと約17分「景行天皇陵」に着いた。
この古墳は、日本武尊(やまとたけるのみこと)の父と伝えられる第12代景行天皇の陵墓とされ、「景行天皇山辺道上陵（けいこうてんのうやまべのみちのへのみささぎ）」として宮内庁が管理しています。地区の名を取って「渋谷向山（しぶたにむこうやま）古墳」とも呼ばれています。
周濠の幅が狭く、築造時の姿を良くとどめているとされ、周濠と周濠を仕切る土手の調査では、築造時の葺石が確認されているそうだ。
訪れたときは、周濠の石垣が一部崩れがかり、水が流れないせいか水面の汚れも酷かった。周濠を囲む柵の手入れもされている、とは言い難かった。
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最大規模の古墳。景行天皇陵
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渋谷向山古墳（景行天皇陵）の解説です。
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周濠が狭い。土手に隠れている。
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古墳近くは田園風景でのどかでした。
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9月29日、稲刈り前でした。
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古墳廻りは田園です。
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こんもりした山は古墳です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 4.0
- 見ごたえ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/11/21
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