1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 近畿地方
  4. 奈良県
  5. 奈良市
  6. 奈良市 観光
  7. 白毫寺
  8. クチコミ詳細
奈良市×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

白毫寺

寺・神社・教会

白毫寺 施設情報・クチコミに戻る

閻魔一族が異彩を放つ、白毫寺 山の辺の道 ?

  • 4.5
  • 旅行時期:2015/09(約10年前)
ガッサンさん

by ガッサンさん(非公開)

奈良市 クチコミ:35件

 白毫寺は若草山、春日山に続いて南に連なる高円山のふもとにある。100段余りの古びた石段を上り詰めると、眼下には奈良の町が、正面手前には矢田丘陵、その奥に二上山、信貴山、生駒山などの山並みが見渡せる。
 
 西方極楽浄土のほとけ阿弥陀如来を本尊に、地蔵菩薩・閻魔王とその眷属の司令と司録・太山王の閻魔一族など重要文化財の仏像八体を宝蔵におさめ、本堂に阿弥陀三尊、聖徳太子二歳像他を安置する。
 
 白毫寺で閻魔一族は異彩を放っている。閻魔王坐像は鎌倉時代の作で像高118.5?。大きい冠と道服をつけ、笏を持って身構える。玉眼の目はことに鋭く、口をカッと開いて叱咤する。この迫真性に富んだ忿怒の形相は、礼拝者に畏怖の情を十分に与える。
 
 閻魔王の眷属、司令と司録像も鎌倉時代の作で両像高132cm。ともに虎の皮を敷いた椅子に腰をかける。司令は筆と木札を持ち、上を見て口を固く閉じる。司録は書巻(欠失)を両手に持ち、これを声高に読み上げるかのように口を大きく開く。

 白毫寺は関西花の寺二十五霊場第18番「萩」の寺。訪れたときは9月末、辛うじて数える程、花は残っていた。なお、寺号の「白毫」は、仏の眉間にある白い巻毛のことである。  平成27年9月27日 訪問

施設の満足度

4.5

利用した際の同行者:
カップル・夫婦
アクセス:
5.0
人混みの少なさ:
5.0
バリアフリー:
3.0
100段余りの古びた石段を上る
見ごたえ:
5.0

クチコミ投稿日:2015/11/02

いいね!:1

利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する

PAGE TOP