東京女学館発祥の地と記された銘板が衆議院議長公邸の石垣に掲げられています。
- 3.5
- 旅行時期：2015/10（約10年前）
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by さいたまさん（男性）
霞ヶ関・永田町 クチコミ：79件
東京女学館は、明治２０年、旧松平出羽守邸を皇室より貸与され、開校しました。
その後、虎ノ門女学館と称された時期もありましたが、女子の一貫教育の場として今日に至っています。
創立１００周年を記念して、衆議院議長公邸の石垣に、発祥の地として、顕彰銘板が掲げられました。
銘板は、青山通りに面していて、赤坂見附交差点から三宅坂方向に約２５０ｍほど歩くと、衆議院議長公邸の石垣に取り付けられています。
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衆議院議長公邸の石垣にある東京女学館発祥の地の記念銘板です。
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東京女学館発祥の地の記念碑が掲げられている衆議院議長公邸です
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左が衆議院議長公邸入口で、右の石垣に掲げられているのが銘板
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石垣の草の中、記念銘板が見えます。それほど大きくはありません
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更に近寄ると、緑青色の記念銘板が確認できます。目の高さ位です
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東京女学館発祥の地との文字が確認できます。創立１００年記念
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記念銘板を掲げた学校法人東京女学館の文字が確認できます。
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銘板が取り付けられている場所は、衆議院議長公邸の石垣です。
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衆議院議長公邸の石垣は、青山通りに面しています。
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青山通りの跨線歩道橋の上から見た東京女学館発祥の地の銘板です
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 3.5
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/10/31
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