和洋折衷の寄棟屋根のヴォーリズ初期の貴重な建物
- 3.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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by てつきちさん(女性)
近江八幡・安土 クチコミ:108件
近江八幡の市街に建つ和洋折衷の寄棟屋根のヴォーリズ初期の貴重な建物
1961(昭和36)年まで郵便事業をやっていたが、その後玄関部分が取り壊されていたそうです
2004(平成16)年に地元のヴォーリズ建築保存再生運動を目指すNPO「一粒の会」によって再生されました
スパニッシュと和風の町屋造りを折衷した個性かつ街並みに溶け込むデザインで見応えあります
2階は電話局だったそうで見学可能です
窓から差し込む光が館内を美しく照らし出し・・・建てられた大正時代にタイムスリップしたかのような雰囲気感じました
- 施設の満足度
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3.0
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2015/10/13
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