汐見坂は、アメリカ大使館の南にある坂で、江戸時代に潮の満ち引きが見えたとのことです。
- 3.5
- 旅行時期：2015/10（約10年前）
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by さいたまさん（男性）
三田・田町・芝浦 クチコミ：12件
アメリカ大使館の南で、榎坂、霊南坂及び汐見坂が合流しています。
その合流している交差点の傍の歩道上に汐見坂の標識柱が建てられています。
江戸時代中期以前には、江戸の海が展望できた坂だそうで、南側に川越藩主であった松平大和守の藩邸があり、その名前から大和坂とも言われていました。
汐見坂は、南西方向に緩やかな勾配で下っています。
途中で、江戸見坂と合流しています。
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アメリカ大使館の南側に建てられている汐見坂の標識柱です。
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汐見坂の名前の由来を記した標識柱の解説文です。
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同じ解説文がアメリカ大使館の南の標識柱にも掲げられています。
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汐見坂は、東北方向に、アメリカ大使館へ向かって伸びています。
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汐見坂が、まっすぐ延びた様子です。右の建物は、発明会館です。
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汐見坂の途中の右側には、発明会館の建物があります。
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汐見坂の途中の左側には、虎ノ門ツインビルがあります。
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汐見坂の道路を背にした汐見坂の標識柱です。
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汐見坂の東側は、現在、再開発中のため工事中の状況です。
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再開発のため工事中の汐見坂の東は、白色の壁で隔てられています
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 3.5
- バリアフリー：
- 3.5
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/10/07
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