これ以上落ちないと受験生に人気の大仏です
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- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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by かつのすけさん(男性)
上野・御徒町 クチコミ:56件
上野恩賜公園の精養軒の前辺りにある小高い丘の上に上野大仏とパゴタがあります。
大仏は元々6mの釈迦如来坐像で、寛永8年(1631年)越後村上藩主堀直寄がこの自邸内の高台に戦死者慰霊のため漆喰の釈迦如来坐像を建立したものです。その後地震や火災により倒壊や損傷し再建されたましたが、関東大震災で倒壊、寛永寺で保管されていたものの顔面部以外は戦争による金属供出をしたため、現在顔しかない大仏となってしまいました。このような災難を乗り越えたため、現在では顔を残す様子が「これ以上落ちない」ということから受験生に人気だということです。同じ丘の上にある大仏のすぐ脇にあるパゴタは昭和42年に関東大震災50回忌にあったって上野観光連盟が願主となり建立された仏塔で、薬師瑠璃光如来・日光菩薩・月光ニ菩薩が安置されています。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2015/03/28
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