鉄道ファンには必見、汽笛一声……の作詞者の終焉の地
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- 旅行時期：2015/03（約11年前）
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by kazekozoさん（男性）
神楽坂・飯田橋 クチコミ：47件
都営大江戸線牛込柳町前の職安通り、夏目坂通りと市谷柳町交差点の間にある臨済宗円覚寺派のお寺。
お寺も禅寺らしい風格があるが、「汽笛一声 新橋を……」の河岸で親しまれている鉄道唱歌の作詞者、大和田建樹（1857～1910）の終焉の地として知られる。
鉄道ファンには見逃せない。
寺の入口に案内板がある。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2015/03/17
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