長井雅楽旧宅跡はある意味がっかり名所かもしれません
- 1.5
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
-
-
by 風待人さん(男性)
萩 クチコミ:217件
日本三大がっかり名所といえば、高知ははりまや橋、北海道の時計台、そして長崎のオランダ坂と言われていますが、こちらの長井雅楽旧宅跡は萩の三大がっかり名所を挙げるとするなら必ず入ると思います。
何せ、石碑と説明看板があるのみで、これらが無ければかつてそこに長井雅楽の旧宅があったなどとは到底計り知ることが出来ません。
長州藩の重鎮となるも吉田松陰門下生からは暗殺計画も立てられ、その最後は冤罪とも思われる切腹の沙汰を受け45歳でその生涯を閉じた長井雅楽。
彼を切腹に追い込んだ一人と言われる久坂玄瑞の妻文が再婚した楫取素彦が尽力して建てた富岡製糸場で、長井雅楽の長女・貞子が働いたのは何かの因縁でしょうか。
幕末の萩においては尊攘激派に押され失意の最後を遂げた才人の旧宅地が跡形もなく消え去っているのは何故か物悲しいと思います。
- 施設の満足度
-
1.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 萩警察署付近の交差点向かい側にあります。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- まず人が訪れることはないと思います。
- 見ごたえ:
- 1.0
- そこに長井雅楽の旧宅があった確かな証拠さえ残っていません。訪れた人はガッカリするかもしれません。
クチコミ投稿日:2015/03/13
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する