山口県庁前に建つ旧「藩庁門」
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- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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by Elliott-7さん(男性)
山口市 クチコミ:12件
旧「藩庁門」
この門は、元治元年(1864年)時の藩主・毛利敬親が、藩政の本拠地を萩から山口へ移すため建設した山口政事堂の表門として築造されたものと言われています。
築造当時は、幕末の動乱期にあたり、高杉晋作、桂小五郎、伊藤博文等の藩士が足早にこの門を往来したことと思われます。 門の構造は、切妻造・本瓦葺の薬医門であり、主材はけやきと松を用い、木割は大きく豪快で、いかにも城門らしい風格を残しています。
明治4年(1871年)の廃藩置県までは、藩庁門として使用され、その後は山口県庁正門として、さらに、新県庁舎(現県政資料館・国指定重要文化財)が完成した大正5年(1916年)からは、西口の門として利用され、現在に至っています。(案内文から)
いつも山口県庁前を行き来していたが、その際この「門」を目にすることが多かった。しかし、その脇を素通りしてゆっくり見物したことがなかったので、じっくり見ることにした。
なかなか由緒ありそうですなー、昔ながらの建造物ながらしっかりした建物です。
何となく幕末長州藩の趨勢を髣髴させる気がしたと言えば、褒めすぎでしょうか?
時間があれば、訪れてみてはいかが・・・
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2015/02/13
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