馬来杢旧宅に行って来ました
- 3.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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by 風待人さん(男性)
萩 クチコミ:217件
馬来杢(まきもく)旧宅と言われても馬来杢って誰って方が多いと思います。
馬来杢は戦国時代、尼子十旗のひとつに数えられた出雲国仁多郡夕景城主の馬木氏の末裔で馬来氏は毛利氏に攻められ城を失い、毛利氏に帰服することになる。
安芸に移住していたが毛利氏の萩転封に伴い萩入りしたと言われています。
その馬来氏は萩藩大組に属していたのですが、明治の世の中になってはその威厳も過去の栄光でしょう。
萩の乱に呼応して、23歳ながら二番隊長を務めます。
しかし、史実の通り乱は失敗に終わり、囚われの身となります。
萩の乱の首謀者、前原一誠他は斬首されますが、馬来杢は懲役10年の刑を受け服役、途中釈放され48歳まで生きたと言われています。
ガーン、今の私の年じゃありませんか。
短い人生ですね、しかも波乱万丈ですね。
そんな馬来杢が晩年に住んだ居宅で平成24年に萩市に寄贈されたとのことです。
改修されて一般公開の予定とのことなので今は外観を見れる程度です。
藩政時代の武家屋敷の全体像が浮かんでくるような建物ですね。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 萩市の堀内地区に有り、比較的行きやすいです。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ほとんど人混みは有りません。
- 見ごたえ:
- 3.0
- 古い建物が未だ残っているのには驚きます。
クチコミ投稿日:2015/01/22
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