悲しい記憶は日々薄れるもの
- 3.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
-
-
by kazekozoさん(男性)
銀座・有楽町・日比谷 クチコミ:281件
数寄屋橋交番の真裏にある。
「燈臺」と題された銅像は、昭和6年に彫刻家北村西望(1884~1987)が制作、関東大震災10周年記念塔として、震災の歴史を記憶にとどめてきた。
しかし、時とともに記憶は薄れる。
立ち止まってみる人もほとんどいない。
- 施設の満足度
-
3.0
クチコミ投稿日:2015/01/06
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する