華麗なる楼門・香取神宮。
- 5.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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by ガッサンさん(非公開)
香取・佐原 クチコミ:5件
香取神宮の楼門は重要文化財である。元禄時代に徳川幕府が造営した。香取神宮は軍神として信仰されて来た為だ。従って、道場に香取大明神と書かれた掛軸を掲げることが多い。楼上の額は、日本海海戦の連合艦隊司令長官の東郷平八郎の筆によるものだ。
楼門は華麗なる建物で香取神宮のシンボル的存在になっている。ぜひ、じっくり観賞したいものだ。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/12/18
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