「白いかもめ」でも座席が皮張りでない場合あり
- 5.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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by フロンティアさん(男性)
武雄・多久 クチコミ:54件
博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際、長崎市内に立ち寄る機会がある際は必ず利用しています。
そのうち今回は2014年11月24日の振替休日の際、博多8時56分発の特急かもめ9号長崎行きを利用した時の話です。
列車は「白いかもめ」と称される885系という6両編成の車両が使用され、当日は4号車~6号車までの自由席を利用しました。利用状況としては3連休最終日の午前中の下り列車にも関わらず意外と利用客は多く、自分が乗った5号車はおよそ6割程度の乗車率、一部の席は相席で座るという状態でした。
「白いかもめ」だけに座席は皮張りの座席かと思いきや、この時の座席は皮張りでない通常の座席でした。
なおこの時も諫早駅を出て少し経つと事前に録音されたものだと思いますが、さだまさしさんの歌と「ようこそ、そしてお帰りなさい…長崎へ」というメッセージが車内放送で流れました。
- 施設の満足度
-
5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 博多〜佐賀・長崎間等で「4枚切符」、「九州ネット切符」等の割引切符多い。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 時期による。3連休のピーク時間帯や盆・正月等の移動ピーク時などは混む。
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
- 諫早〜浦上間はトンネルが多い。
クチコミ投稿日:2014/12/06
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