写真の狙い目は閉園間際の時間帯&なばなの里・都市伝説
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- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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by ウェンディさん(女性)
桑名・長島 クチコミ:4件
なばなの里の2014年ウィンターイルミネーションのテーマは、憧れの大絶景。
ナイアガラの滝をイルミネーションで表現している。
イルミネーション期間の休日は非常に混みあう事で有名だが、穴場の時間帯もある。
それは、閉園時間の30分前。
その時間帯ならば、光の回廊もナイアガラの滝もユックリと自分のペースで見て、写真も好きなように撮ることが出来る。
20時以降になばなの里へ行き、一通りゆっくりとイルミを見た後に、お気に入りの撮影スポットへ再訪すれば、程よい人影を背景とした写真にトライできると思う。
そして、もう一つの口コミ・都市伝説。
なばなの里のイルミ・スポットには、【恋人たちで訪れると幸せになれるアーチがある】という都市伝説がある場所が存在する。
そのアーチがあるのは、イルミ・スポット【光の雲海】。
【恋人同士が二人で、教会に向けてこの光のアーチの下を歩くと、幸せになれる!】らしいが、私は試してはいない。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2014/11/20
いいね!:5票
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