池波正太郎が愛した南砺市井波の街に出来た施設です
- 4.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
-
-
by entetsuさん(男性)
小矢部・福光・城端 クチコミ:63件
「鬼平犯科帳」、「剣客商売」、「仕掛け人 藤枝梅安」などの人気時代小説を執筆した池波正太郎は、父方の先祖が越中・井波から江戸へ出た宮大工であったということから、58歳にして初めて井波を訪れて以降、何度と無く井波を訪れ、地元の人と広く触れ合います。
「池波正太郎ふれあい館」は、池波さんの作品や人柄、地元の人達との結びつきを知ることができる小さな博物館で、池波の色紙、書簡、原稿などが展示されており、興味深いです。
DVDで池波さんと、井波の人達のふれあいの様子を観ることができます。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/11/14
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する