江戸末期頃から残る門を間近で
- 3.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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by まどやんとさん(男性)
上野・御徒町 クチコミ:246件
東京国立博物館の入口から左手に進んだ所に建っています。
江戸末期あたりに鳥取藩池田家江戸上屋敷で建てられた門で、その後、東宮御所正門、高松宮邸に移築された後にここに移されたとのこと。
年代物の扉や柱など、風格が感じられる扉を間近で見ることができるので、館内を見た後にでも立ち寄ってはいかがでしょう。
(博物館の外からでも見れますが、柵に阻まれて遠くから見ることになります)
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/10/04
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