父と揉めた末の着の身着のまま
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- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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by たびたびさん(男性)
御茶ノ水・本郷 クチコミ:197件
宮沢賢治旧居跡は、菊坂から少し脇に入る小さな石段を下った場所にプレートがありました。ちょっと見つけにくいかもしれません。
宮沢賢治が東京に出てきたのは、大正10年、25歳の時でした。父と揉めた末の着の身着のまま。なんとか、ここで下宿し、近くの印刷所、文信社でガリ版の筆耕や校正などの仕事をして働くことになったということです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/09/29
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