日本三大曳山祭、日本三大美祭に数えられる秩父夜祭(ちちぶよまつり)
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
-
-
by さすらいおじさんさん(男性)
秩父 クチコミ:11件
中世には妙見信仰と習合しその後「秩父大宮妙見宮」として栄え江戸時代に徳川家康の命により現在の社殿が建てられ社殿には左甚五郎作と伝えられる「子宝・子育ての虎」や「つなぎの龍」などの彫刻が施されている。社殿は本殿・幣殿・拝殿が1つにまとめられた権現造の形式で毎年12月に行われる例祭「秩父夜祭」は、京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに日本三大曳山祭及び日本三大美祭に数えられ多くの観光客が訪れる。秩父夜祭(ちちぶよまつり)は12月1日から6日に開催される埼玉県秩父市の秩父神社の例祭で提灯で飾り付けられた山車(笠鉾・屋台)の曳き回しや冬の花火大会で知られる。
- 施設の満足度
-
4.0
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/09/08
いいね!:4票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する