大多喜城(おおたきじょう)内の千葉県立中央博物館大多喜城分館
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- 旅行時期:2014/03(約10年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
いすみ・大多喜 クチコミ:7件
大多喜城(おおたきじょう)は戦国時代から江戸時代かけて存在した平山城で1521年)に真里谷信清が「小田喜城」として築いたのがはじまりとされている。
1870年に城は取り壊され1966年に本丸跡は千葉県の史跡に指定され1975年に城跡に1835年の図面を基にして天守が再建され内部には千葉県立総南博物館(現在の千葉県立中央博物館大多喜城分館)が設置されている。千葉県立中央博物館(ちばけんりつちゅうおうはくぶつかん)は千葉県千葉市中央区の県立青葉の森公園内にある房総の自然誌と歴史に関する総合博物館で1969年に開館し常設展示のテーマは、「房総の自然と人間」。2006年に大多喜町の千葉県立総南博物館が大多喜城分館に改組されている。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/08/24
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