重要文化財の成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)の三重塔
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約10年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
成田 クチコミ:15件
成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)は千葉県成田市の真言宗智山派の大本山のひとつ。成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)1712(正徳2)年に建立された成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)の三重塔は重要文化財で総高は25m、塔内には大日如来を中心に五智如来が奉安され、周囲には「十六羅漢」の彫刻がめぐらされており雲水紋の彫刻がほどこされた各層の垂木は一枚板で作られた珍しいもので一枚垂木と呼ばれているとのこと。
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/08/18
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