宿場と桜の木
- 4.0
- 旅行時期：2013/07（約11年前）
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by Happy Stationさん（男性）
阪南・岬 クチコミ：1件
大阪と和歌山の県境地帯に細長く伸びる山中渓。
ここは江戸時代、宿場だったところで、今はひっそりとしていますが、ＪＲ山中渓駅周辺に本陣跡などが残っています。
その山中渓駅の裏手には、ホームと渓谷との間に桜の木がずらずらと連なっており、渓谷から寄せる葉風が涼やか。
以前、春に通過列車からこの桜並木を眺めたこともあるのですが、車窓が桜色の帯に染まり、その鮮やかさに驚いた記憶があります。
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山中渓駅裏手（右手）に連なる桜の木
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス：
- 4.5
クチコミ投稿日:2014/08/04
いいね！：2票
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