徳富蘆花のことなら、まずここを訪れて
- 4.0
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
-
-
by RON3さん(男性)
高井戸・千歳烏山・八幡山 クチコミ:2件
徳富蘆花が自ら「恒春園」と名付けて、『晴耕雨読』の生活を送った住まいなどが保存、公開されている「恒春園区域」と、児童公園、フィールドアスレチック、ドッグランなどがある「開放公園区域」の2つの区域があります。
蘆花旧宅には、「梅花書屋(表書院)」「秋水書院(奥書院)」「愛子夫人宅」「蘆花記念館」など、多くのものが保存されて、無料で公開されています。かやぶき屋根の秋水書屋が趣があって好きな風景です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/07/22
いいね!:3票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する