現存する最古の洋式燈台
- 4.0
- 旅行時期：2014/07（約11年前）
-
-
by h1623mさん（男性）
犬山 クチコミ：94件
明治村3丁目の東端、入鹿池畔に建つ国指定重要文化財の燈台です。
東京湾品川沖の第二台場に仏国人技術者の手によって建設され、明治3年に点灯したそうです。
元々は煉瓦造だったそうですが、現在は鉄筋コンクリート造で復元されています。
ここからの入鹿池の眺めも神戸山手西洋人住居のある高台同様、なかなかのもんです。
-
品川燈台（国重要文化財）?。
-
品川燈台?。避雷針の下に東西南北が分かるようになっています。
-
品川燈台からの入鹿池の眺め?。
-
品川燈台からの入鹿池の眺め?。
-
品川燈台からの入鹿池の眺め?。晴天時に観たかった。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者：
- 家族旅行
- アクセス：
- 4.0
- 名古屋鉄道犬山駅より岐阜コミュニティバス「明治村行」利用。
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- バリアフリー：
- 3.0
- 近景ならOK。燈台へは階段あり。
- 見ごたえ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/07/19
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
でホテル・旅館を比較