明治時代の皇居に設置された電燈
- 3.5
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
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by h1623mさん(男性)
犬山 クチコミ:94件
内閣文庫の右手にポツンと建っている燈台がまさか明治時代に皇居前広場から皇居に通じる石橋に設置された6基の青銅鋳造飾電燈のうちの1基であるとは、事前学習をしなければ何の感慨も湧かないことでしょう。
電燈に近づいて細部を観ると、旭日と獅子頭があしらってあり、四方を獣足で支えられています。内閣文庫を背景に観ると、趣きがあって良いんじゃないでしょうか。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 名古屋鉄道犬山駅より岐阜コミュニティバス「明治村行」利用。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/07/16
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