10年に一度のご本尊の大開帳。参拝者には「赤札」が授与されます。
- 4.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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by entetsuさん(男性)
川崎 クチコミ:151件
川崎大師の大開帳は、江戸時代から続き、特別にご本尊が開帳され、多くの法要がとりおこなわれます。
現在では、この大開帳は10年に一度となりました。それが、今年。
ろくに下調べもしないで行ってみたのが5月11日(日)でしたが、「赤札」を貰う人の大行列で、研究不足を反省しながら、一旦退散。
その後ネットで調査などして、いかに大開帳に参拝し「赤札」を貰うまでが、大変かがわかって来ました。
満を持して翌週5月18日(日)、自転車での朝、5時頃自宅を出発。
大開帳は、護摩焚きが午前3回?6:00?9:30?11:00、午後3回?1:00 ?2:30 ?4:00計6回行われ、その後一般信者(我々)が参拝でき、参拝後、護符である「赤札」が貰える仕組み。
結局、大師到着が5:30頃で、7時前には「赤札」が貰えました。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/05/22
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