もともとは、靖国神社正面の常夜灯
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- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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by たびたびさん(男性)
市ヶ谷 クチコミ:40件
高燈篭は、靖国通りをはさんで靖国神社の反対側。もともとは、靖国神社正面の常夜灯として明治4年に建てられたもの。当時、九段坂の上からは、遠く筑波山や房州の山々まで見渡せたといい、品川沖を行きかう船にとっては良い目印。灯台の役目も果たしたということです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/04/17
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