平成新山による火砕流の記憶は今でも残っています
- 4.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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by SAKURAさん(非公開)
雲仙 クチコミ:2件
平成3年5月位より火山活動が活発化し平成3年6月3日に大火砕流が発生し多くの方たちや民家が被害にあったことの記憶はまだ脳裏に焼き付き残っています。
今は最高峰の平成新山 (1,483m) を中心に、周囲に、普賢岳 (1,359m) 、国見岳 (1,347m) 、妙見岳 (1,333m) 、野岳 (1,142m) 、九千部岳 (1,062m) が存在し雲仙島原国立公園の中心的存在でありそびえ立ち切り立った山は今でも当時の面影を残しています。
現在は蒸気が上がっていて活火山であることが確認できます。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 2.0
- とても遠いです
- 景観:
- 5.0
- そびえ立つ山です
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/03/15
いいね!:2票
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