支倉常長展
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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by kazekozoさん(男性)
上野・御徒町 クチコミ:105件
通称トーハク。
日本とスペイン修好400年記念の「支倉常長像と南蛮美術」を見に行った(3月23日まで)。
慶長18年(1613)、仙台藩主伊達政宗の命で、「慶長遣欧使節」としてヨーロッパに渡航した支倉常長がローマ教皇パウロ5世に謁見するため、ローマに入市した際の姿を描いたとされる「支倉常長像」が特別公開されている。
昨年出かけたスペイン・セビーリャ近郊にはこの使節団一行の子孫がハポンという姓で暮らしているそうだ。
今回の入館料は600円。
火曜日と祝日は休み。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
クチコミ投稿日:2014/03/14
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