かつての新橋駅を忠実に再現…モダンだったのですねぇ
- 4.0
- 旅行時期：2014/03（約12年前）
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by T04さん（非公開）
汐留 クチコミ：9件
「鉄道唱歌」などにも歌われたかつての「新橋」駅、その開業当時(明治５年)の駅舎です。基礎石や写真などを参考に、忠実に再現されたものだということです。石造りの駅舎はとても重厚で、当時はモダンで目立つ建物だったのでしょうね。正面玄関前の見学窓からは、当時の駅舎基礎石や玄関階段などの遺構を見ることが出来ます。また駅舎裏手にはプラットホームが再現され、当時と同じ軌道が敷かれていますし、鉄道起点を示す０哩標識も当時と同じ場所に立てられています。
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石造りの重厚な駅舎でした
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駅舎玄関前には、かつての駅舎の遺構があります
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開業(明治５年)当時の正面玄関の階段ですね
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駅舎裏手にはプラットホームも復元されています
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プラットホームの遺構も見られます
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プラットホーム、向かって右側には…
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…創業時の線路が敷かれ…
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…鉄道の起点「０哩標識」が当時と同じ場所に設置されています
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 現在のJR「新橋」駅銀座口から外堀通り・昭和通りを汐留方面にまっすぐ歩きましたが、さほど遠くはありません
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- 休日だったせいもあって、周辺にもあまり人の姿はありませんでしたが、平日でも見学に問題はないと思います
- 展示内容：
- 4.0
- 駅舎玄関前では駅舎の基礎石などが見られ、駅舎裏側にはプラットホームや軌道が再現され、０哩標識も開業当時と同じ場所に設置されています
クチコミ投稿日:2014/03/10
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