地理教育鐡道唱歌全6集374番(7集399番?)の第1番目
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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by T04さん(非公開)
新橋 クチコミ:20件
”鉄道唱歌”といえば、元は「地理教育鐡道唱歌」として作詞されたものです。全国の各線・各駅の風景・名産・歴史などを織り込んだ歌詞は、正に人文地理学といっても良いものですね。歌全体では全6集374番あるとも、また全7集399番とも言われていますが、何はともあれ、その第1集第1番の始まりが”汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり 愛宕の山に入り残る 月を旅路の友として”ですから、この碑がこの駅にあることこそ重要なことですね。D-51機関車の動輪と共にある姿は、意外に大がかりに見えました。ただ…本来は汐留の新橋停車場跡にあるべきかもしれません…。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- JR「新橋」駅烏森口に出て汐留側、真正面はゆりかもめ「新橋」駅です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 待ち合わせにも使われる場所だと思いますので、曜日や時間に大きく左右されるかも…昼間の見学なら問題なしと思います
- 見ごたえ:
- 3.0
- D-51機関車の動輪もあって、意外に大がかりな碑です
クチコミ投稿日:2014/03/09
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