芙美子記念館として無料公開されています
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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by ちびのぱぱさん(男性)
尾道 クチコミ:3件
現在喫茶店は閉店しており、内部は記念館として無料で公開されていました。
そのまま奥に抜けると、林芙美子が大正6年の14歳の時から一年ほど住んでいたという二階屋があります。
一家が住んでいた二階には、当時の着物や柳行李などが展示されていて、その頃を忍ぶことができます。
「風琴と魚の町」の中で触れられているのは、この家のことのように思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/03/08
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