鹽竈神社の分社
- 3.5
- 旅行時期：2014/03（約10年前）
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by T04さん（男性）
新橋 クチコミ：20件
この「鹽竈神社」という名前を見て、宮城県の塩竈市を思い出しましたが、まさに正解でした。平安時代に蝦夷制圧の拠点として築かれた多賀城を支える神社として祀られ、奥州の藤原氏や伊達氏などから信仰された神社です。神社沿革について記したプレートには、現在の宮城県塩竃市にある鹽竈神社を1695年に伊達藩が東新橋にあった伊達家上屋敷に分社し、1856年には伊達藩中屋敷であったこの場所に移したことが記されていました。また神社前の道沿いには伊達騒動についての碑(…というかプレート？)もありました。
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「港区立塩釜公園」、この奥に「鹽竈神社」があります
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へぇ〜なるほど
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道沿いには、”伊達騒動”に関する碑(…というか解説板かな？)
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神社に入ります
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まずは、こちらで
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う〜ん、刻まれた文字は風化していて読めません
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参道脇道に…
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…お稲荷さんですね
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さて参道に戻ります
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この奥が本社殿ですね
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.5
- 「新橋」駅から徒歩ですが、さほど苦になるほどの距離ではないと思います
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- 特別なことがなければ混まないと思います
- 見ごたえ：
- 3.0
- 神社そのものに変わったところはないと思います
クチコミ投稿日:2014/03/05
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