江戸時代の『摂津名所図会』に描かれたお寺
- 2.0
- 旅行時期：2014/03（約12年前）
-
-
by すぶたさん（女性）
高槻・島本 クチコミ：405件
江戸時代の『摂津名所図会』に描かれたお寺です。
正式名は、「優雲波羅華山観音廣智勝憧禅寺」といいます。
「かんのんさん」の名で親しまれており、摂津国第二十六番霊場です。
本尊の「十一面観世音像」は８本の腕を持ち、
平成五年に大阪府指定有形文化財に指定されています。
正面は急な階段ですが、左側にエレベーターがあります。
足腰の弱い方はそちらから昇ればよいでしょう。
-
急な階段なので横手のエレベーターを使ってもよい
-
立派です
-
説明板
- 施設の満足度
-
2.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- ＪＲ高槻駅から徒歩５分
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- バリアフリー：
- 2.0
- 左手にエレベーターがあります
- 見ごたえ：
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/03/02
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
でホテル・旅館を比較