文応元年(1260年)銘の銅鐘
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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by たびたびさん(男性)
川越 クチコミ:112件
養寿院は、平安時代の末期から南北朝時代にかけて武蔵国で勢力を誇った河越氏の当主、河越経重が鎌倉時代の中ごろに創建した古刹。徳川家康の関東入国の際には、家康から御朱印十石を賜ったりもしています。
なお、河越氏が京都東山新日吉山王社に寄進した文応元年(1260年)銘の銅鐘があり、国の重要文化財とされています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/02/06
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